大学案内2025【修正版】 電子カタログ
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● 卒業論文● 歴史学演習2● 考古学演習2● 考古学実習 Ⅳ● 歴史学演習1● 考古学演習1● 考古学実習 Ⅲ● 考古学資料を読む1?2● 古代史料を読む1?2● 中世史料を読む1?2● 近世史料を読む1?2● 近代史料を読む1?2● 現代史料を読む1?2● 外国史料を読む1?2● グローバルヒストリーA?B● 東京の自然環境● 地表環境の生い立ち● 日本歴史A?B● 日本史学の基礎(前近代?近現代)● 外国史A?B● 考古学の基礎● 史料学実習 Ⅰ● 考古学実習 Ⅰ● 地理学総論● 地図学● 人文地理学入門● 自然地理学入門● アーカイブズ学1?2● グローバルな気候環境● 地域の気候と災害● 日本の水環境● 沖縄の自然環境● 歴史の中のジェンダーB● 地域と歴史B● 史料と史料学A?B● 国際交流の歴史● 産業と流通の歴史● 自然保護と環境アセスメント● 日本の地誌● 日本の景観と社会● 日本の民俗● 文化と伝承● 日本文化の歴史A?B● 歴史の中のジェンダーA● 地域と歴史A● 地理学演習3?4● 卒業論文● 地理学野外実習C● 地理学演習1?2● 測量学2● 測量実習2?3● 地域調査法● 自然環境調査法● 地理学野外実習B● 東京の自然環境● 地表環境の生い立ち● 防災の地理● 江戸東京の歴史地理● 食と農の地理学● 地理情報システム入門● 地理学野外実習D● 地理学総論● 人文地理学入門● 自然地理学入門● 地理学野外実習A● 地理学入門ゼミ● 地図学● 日本歴史A?B● 日本史学の基礎(前近代?近現代)● 外国史A?B● 考古学の基礎● 日本の植生環境● 地域の生態環境● 地生態の地理● 世界の社会と経済● 農村空間と社会● グローバルな気候環境● 地域の気候と災害● 第四紀の自然史● 交通の発達と環境● 経済と人間生活● 地形図判読法● 地図製作法● 日本の文化と歴史A?B● 日本の水環境● 沖縄の自然環境● 自然保護と環境アセスメント● 日本の地誌● 日本の景観と社会専門科目専門科目4年次3年次 2年次 4年次3年次 2年次 1年次 1年次 考古学?日本史学の基本的な知識と確かな思考力を養います。人文地理と自然地理の基本的な知識と確かな思考力を養います。考古学?日本史学をより専門的に深く学びます。人文地理と自然地理をより広く、深く学び専門性を高めます。専門分野の演習を中心に、少人数ゼミナール(演習)で学ぶことで、探究をより深めていきます。専門分野の演習を中心に、少人数ゼミナール(演習)で学ぶことで、探究をより深めていきます。専門科目の学びを深めるとともに、学生生活の集大成である卒業論文にも取り組みます。専門科目の学びを深めるとともに、学生生活の集大成である卒業論文にも取り組みます。カリキュラムの詳細は大学ホームページへ?カリキュラムの詳細は大学ホームページへ?CURRICULUM全学共通教育科目?共通教育科目 / 外国語科目PICK UP授業CURRICULUM全学共通教育科目?共通教育科目 / 外国語科目PICK UP授業49日本現代史A日中両国の政治経済状況の変化に留意しつつ、「立憲政友会の結成」「世紀転換期における日清関係」「第一次世界大戦期の日本外交」など、日清戦争後から第一次世界大戦期までの日本の政党と中国との関係について学びます。地生態の地理固体地球と大気との境界線である地表は、気候、地形?地質、生物?人間活動が生じる場であり、それらの相互的な作用と歴史は地表に生成する「土壌」に記録されています。授業では土壌の特徴を学び、その生成と自然環境について考えます。グローバルヒストリーA中学校?高等学校の歴史教育の実践に向けて、世界と世界の中の日本の相互的な関わりと関連付けながら近現代の歴史を学び、現代的な諸課題の形成について、現代の国際社会の成り立ちを踏まえつつ、多角的?多面的に考察するための基礎力を養います。地理情報システム入門地理の授業にとって地図?主題図は重要なツールであり、近年ではその製作にコンピュータを利用しています。本授業では、主として主題図製作作業の実践を通じて、コンピュータを活用したデジタルマップの製作方法を学びます。史学地理学科 考古?日本史学コースのカリキュラム[ 抜 粋 ]史学地理学科 地理?環境コースのカリキュラム[ 抜 粋 ]

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