2017年01月11日
二井研究室(理工?まちづくり)の学生が土木設計競技で優秀賞を受賞しました
2016年12月17日に東北大学青葉山キャンパスで土木設計競技「景観開花。『相互作用』の公開最終審査が開催され、本学理工学部まちづくり学系の二井昭佳研究室の学生らが優秀賞を受賞しました。
本学チームの設計作品「むろかまち~雪をミカタに」は、学部3年生7名(横溝和憲、畠村光、明石茜衣、沓掛雅彦、東悠介、佐藤古都子、グデヒョン)と修士1年生(村松幹允)の8人が協力して作りあげました。
なお、応募作品にご興味のある方は、土木設計競技「景観開花。」HPをご覧ください。(http://2016.keikankaika.jp/results/)